たむひぃのHAPPY♡LIFEをご覧いただきありがとうございます。
今回!なんと!たむひぃは家作りを始めることになりました!!
結婚してまだ2カ月ほどしか経っていないのですが
急に旦那さんが家作りを始めることに前向きになりだし
結婚でバタバタの中で結婚式の準備と同時進行で家作りもしてこうということになりました!
こんな感じなので忙しくてバタバタでこちらも放置気味ですが
家作りのことや結婚のこと様々なことを記録していきたいと思っているので
今後もよろしくお願いいたします★
家を建てたいと思った経緯
家作りを始める前にどうして家作りを始めようと思ったのか
経緯を説明していた行きたいと思います。
結婚して旦那さんの家で一緒に住み始めました。
新築で旦那さんが入居していた2階建てのアパート(田舎なのでマンションはありませんw)
とても綺麗だし、田舎にしてはいいアパート。
でも・・・我が家は2階の為、生活音が下に響くらしい・・・
私がちょっとバタバタしているだけで
「静かに歩いて!」とか早朝や夜中に洗濯をしようとすると
「下に響くから日中にして」とか、何かとアパート暮らしには成約があるらしい。
今までアパート暮らしをしたことがなかった私にとって
以外にその生活のストレスも大きい・・・
さらには駐車場まで遠くて、買い物をしても2階に運ぶのも不便・・・
都会の人はそういう生活に慣れていると思うのですが
田舎は家の前や横に車を停めるのが基本。
たくさん買い物をしてきても、玄関前に車を停めて
ポイポイ玄関に荷物をおろせる習慣だったので
家から駐車場までが遠いこと、アパート前に車を停めても
重い荷物を2階に運ぶのも大変・・・
そう・・・何かと私自身が今のアパートに不満を抱えていました。
旦那さんも子供が出来たらここには住めないよね!と前々から言っていたので
それで、少しでも早く家作りをしようと思い立ったのだと思います。
さらには、旦那さんのお父さんが車いす生活で
田舎にバリアフリーの宿泊施設がない為、中々遊びに来ることが出来ない!という点も
旦那さんが早く家を建てたい理由だと思います。
家をバリアフリーにしたらいつでも遊びに来てもらえるからね♪
そんな感じで旦那さんが、家作りをしよう!と前向きになりました。
今の家賃は6万円ほど。
都会に比べたら安いですが、田舎ではちょいと高め。
生活音を気にしながら生活するのなら
その6万円を新築の返済に充てたほうが良いという考えで
みんな家を建てます。
うちもまさにそんな感じでした。
そして旦那さんがやる気を出しているうちに、話を進めてやろう!!
そんな感じで家作りを始めることにしました。
家作りの予算と坪数
家作りをするにあたって、どんな家に住みたいかを考えることが重要です。
その前にだいたいの予算と坪数を軽く考えておくとイメージがしやすいと思います。
家作りは誰もが経験するものではありません。
だから普通の買い物と違ってイメージがしにくいのが難点です。
実際どれくらいが平均なのかというのも全く自分ではわかりません。
ネットで検索したところで、地域によっても価格は変わるだろうし難しい!
そんな時は身近で建てた人の情報が一番大切です。
友達や兄弟で家を建てた方はいまっせんか?
そういう人達にだいたいの金額と予算を聞いてみると良いでしょう。
家はとても高いお買い物。
200万くらいの車を買うのとはわけが違います。
そして1000万・2000万と言われても金額に馴染みがなさすぎて
感覚がマヒしてきてしまいます。
ある程度の金額を把握していないと、
ハウスメーカーで提示された時に高い!安い!といった判断が難しくなってしまうので
身近で話を聞ける人がいればゼヒ参考に聞いてみてください。
ちなみに私は4人の方にお話を聞きました。
これからも色々聞いてみるつもりです。
家作りのだいたいの予算
これは北海道の田舎町の大体の予算になります。
田舎だから土地も超安くて土地代はだいたい100~250万程度。
38~40坪で2800万
30~35坪で2400万
というのがだいたいの相場でした!!
ちなみにもちろん立派な家は4000万越えの家もありました。
ごく一般的なサラリーマンの家庭では38~40坪3000万くらいなのかな?というところです。
ただ最近はウッドショックで家の価格が高騰しているようです。
我が家は35~40坪 3000万くらいを予定しているのですがそれくらいで建つのかなぁ・・・。
金額に関してはこちらで都度報告していきたいなと思います。
これからの予定
家作りが決まり、これから私達夫婦のやることは・・・
★土地探し
★ハスメーカー選び
ハウスメーカー・工務店を比較
★理想の家のイメージを考える
などやることは色々あります。
一生に一度の大きなお買い物。
後悔をしないようにしっかり計画的に進めていきたいと思います。