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みひろです♡
【罠の戦争】第3話の感想です。
2023年1月16日から始まった【罠の戦争】
毎週月曜日 夜10:00に放送されています。
草彅剛さん主演の“復讐シリーズ”第3弾!
6年ぶりとなる草彅剛さん主演の‘‘戦争シーリズ‘
弱者による強き権力者への復讐劇!
愛する家族を傷つけられた議員秘書が知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、
悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメントです。
過去の復讐・戦争シリーズはコチラ↓↓
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第3話 あらすじ
鷹野(小澤征悦)の調べによると、泰生(白鳥晴都)の一件は当初、事件として捜査されていたが、
何者かの圧力により事故扱いになったという。そのうえ、バスの中で老女に席を譲るよう泰生に促された男が、泰生を追うようにしてバスを降りたことが分かる。
永田町では、亨(草彅剛)が虻川(田口浩正)に変わって政策秘書へと昇進し、
一方で、民政党幹事長の鶴巻(岸部一徳)が、幹部たちを集めて次の総選挙が早まりそうだと通達していた。鷹野からその話を聞いた亨は、犬飼からすべてを奪うチャンスがきたと奮い立ち、
犬飼の政治生命を絶つために必要な材料を集めようと、虻川の裏帳簿のコピーを調べ始める。すると、事務所資金が俊介(玉城裕規)のために私的流用されていることが判明。
お坊ちゃん気質なうえに気が短い俊介は、逆上してあちこちで暴力沙汰を起こし、
そのたびに示談金を支払って解決していたのだ。俊介が逆恨みで暴力を振るったことを知った亨は、すぐさま泰生の事件を思い出し、その脳裏にはある疑惑が。
そこで、毎日犬飼と行動をともにし、ときに犬飼と俊介の親子げんかに巻き込まれて閉口している運転手の牛尾(矢柴俊博)に目をつけ、事件当日の犬飼親子の様子を聞き出そうとするが…。