子宮内膜症・チョコレート嚢胞は不妊の原因にもなる!

チョコレート嚢胞

こんにちはMomoです。
不妊症で悩んでいる人は多いと思います。
その不妊の原因の中でも多いのは子宮内膜症
 
不妊で病院を受診して子宮内膜症・チョコレート嚢胞と診断される人
が多いと言われるほど、妊娠に大敵な病です。
 
 

子宮内膜症と不妊の関係

 
現代社会において女性の10%程度が【子宮内膜症】を抱えています。
その中で、子宮内膜症に伴う不妊は25~50%といわれるほど
子宮内膜症と不妊は深く関係しているようです。
 
子宮内膜症は女性ホルモンの影響で起こる病気なので、
生理がくるたびに悪化していくという特徴があります。
 
なのでピル等で生理をとめてしまえば悪化することはないのですが
生理をとめてしまうと妊娠ができなくなってしまうので
 
妊娠を優先してしまうと、子宮内膜症を悪化させる原因になり
病巣がある限り、いくらピルで抑えていても
 
根本的な治療にはならないので、手術での治療法をすすめられます。
 
子宮内膜症の治療を優先すると妊娠が出来ない・・・
 
妊娠を優先すると子宮内膜症は悪化する・・・
 
という結果から同時の治療は出来ないところが
子宮内膜症と妊娠の残念な関係性をあらわしています。
 
 

子宮内膜症やチョコレート嚢胞はなぜ不妊の原因になるの?

 
それではどうして子宮内膜症やチョコレート嚢胞が不妊の原因になってしまうのでしょうか?
子宮内膜症だからといって絶対に不妊になるというわけではありません。
 
不妊症の可能性がある時に行うのは、
・排卵がきちんとあるか
・ホルモンの分泌は正常か
などなど、色々な検査を行っていきます。
もちろん子宮内膜症とうまくつきあいながら、無事に出産している方もいます。
子宮内膜症が不妊を引き起こす理由としてあげられている理由をまとめてみました。
 
 
① 卵子をキャッチできない
子宮内膜症により【卵巣と卵管の癒着】【卵巣と子宮の癒着】【直腸と卵管の癒着】
内膜組織によって臓器同士がくっついてしまうことがよくあります。
そうすることで、卵管や卵巣の動きが悪くなってしまうのです。
卵巣から飛び出した卵子をキャッチして卵管に送る卵管采の動きが悪くなれば、
卵子をキャッチできなくなってしまいますし、
卵管に癒着があれば、卵子が卵管を通りにくくなる通過障害がおこります。
 
 
② 排卵が行われにくい
チョコレート嚢胞になると卵胞が成熟しにくくなります。
それによって正常な卵子の成長と排卵が正常に行われなくなってしまうため
妊娠しにくいといわれています。
 
 
④ 受精しにくい
子宮内膜症になると、腹腔内の環境に異常がみられます。
子宮内膜症では、腹腔内の炎症が強くなっていることから、腹水の中に白血球が増加しています。
なかでもマクロファージという細胞が多く、
このマクロファージは活性化すると精子を食べてしまうといわれ、そのために受精しにくくなってしまいます。
 

 

不妊の可能性があると診断

私は手術を受ける時に、今のままでは妊娠しない可能性が高いと言われました。
 
年齢も31歳だったのでまだ妊娠出来るし、これから先妊娠を望むのであれば
今のうちに早急に手術することをオススメされました。
 
私の場合はチョコレート嚢胞で破裂してしまう可能性もあり
その場合は卵巣事摘出しなければいけないという状況だったのです。
 
不妊がどうこうの前に卵巣がなくなってしまっては
(1個あれば妊娠は可能なようですが・・・)
話にならないと思い、まだ結婚・妊娠の予定もなかったので手術をしました。
 
現在はホルモン治療等を行ったりという、ことは一切していません。
 
生理は順調です。ただまだ妊活をおこなっていないので
妊娠が出来るかというのはわかりません。
 

ま と め

 
年齢的にも歳を重ねるごとに普通でも難しくなると言われている妊活。
私の今の目標は結婚(笑) 妊娠・出産です!!
 
 
若いから大丈夫!まだ病院行かなくても平気。
と思っていても、いざ妊娠を希望する時に子供が出来ないという可能性もあります。
 
今すぐにでなくても将来的に妊娠を望んでいるのであれば、薬で治療をするのではなく
絶対に手術で病巣を摘出することをオススメします。
 
妊活を始めてから、子宮内膜症等の治療をするのは難しくなってしまいます。
なので妊活前や結婚をする前に早めに病院でのチェックをしてみるのも良いかと思います!
 
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