誤診はあります!癌宣告のその後の衝撃展開。

雑記

癌宣告は突然やってきた!

婦人科の話とはちょっと違うのですが、先日あった怒りの話。

1カ月ほど前に母が自宅で倒れました。
普段からとても元気な母なのですが、その日は風邪で高熱が出ていて寝込んでしまい
トイレに立った時に貧血で倒れてしまった様子。

父は母が倒れたのが心配で救急車を呼んで、町の診療所に運ばれました。

CTやレントゲンで調べても頭や心臓には問題ないとのこと。
取りあえず今日1日入院して明日帰りましょうと言われました。

入院した翌日になぜか家族全員が診療所に呼びだされました。

父・姉・姉の旦那・私
そして母の5人で先生の説明を聞くことに。

この時点で母は大きな病気なんだろうということは、みんなわかっていました。

覚悟を決めてみんなで先生の説明を聞くと・・・

【大腸がんです。】

【リンパ節にも転移していると思います。】

と先生から急な癌宣告をされました!!

母は20年ほど前に大腸がんを克服しており、その時の再発ではないでしょうとのこと。

 

先生はレントゲンの画像を見せながら、私たち家族に説明してくれました。

ただ、母は熱があったためCTも造影剤無しでの撮影。
さらにレントゲンを見せられても、正直ちんぷんかんぷん。

でも患者は医者の言うことは絶対。

医者が【癌】といえば【癌】なのです。
そうして、こんな田舎の小さな病院では何も出来ないので

大きな病院で再検査をしてもらうことにしました。

 

市立病院で精密検査

診療所での治療は、熱があるからと無駄にインフルエンザの検査を3回もやられ
インフルエンザの結果がでないので、放置・・・。

こんな病院にいても意味がないのに、紹介状も中々書いてくれず
転院の手続きも伸ばし延ばし・・・。

 

本当に田舎の病院の対応の悪さと医者のレベルの低さには腹が立ちました。

 

なんとか母が市立病院へ転院し、そこで色々と検査を行いました。
検査入院5日ほど・・・途中でお見舞いに行った時に見た母はいつも通りの元気な姿

姉と「おかしくない?あれ本当に末期がんなの?」と正直疑っていました。

入院4日目くらいで母から電話が

【癌じゃないって!!】

【腸はすごく綺麗だって言われた】と・・・。

 

はぁ??意味が分からない!!

末期の大腸がんがまさかの綺麗な腸だと!!??

ふざけんな!!!!

とてもとても腹立たしい気持ちになりました。
でも母が病気じゃなかったのは本当に良かったです。

病気じゃなくて一安心。

 

癌だと断定した医者はどうなんだろう・・・

私は専門的なことはわかりません。

ただ田舎の小さな診療所で、大した検査も出来ていない状況で
【末期の癌】と癌宣告を患者にするのはいかがなものかと思いました。

癌宣告をされると、患者本人はもちろん家族にも精神的なダメージは非常に大きいです。

ましてやその癌が初期のものではなく、リンパに転移している末期だと。
年齢的にも死を覚悟するのは当たり前なのではないでしょうか。

【検査の結果、癌の可能性があるので大きい病院で検査をしてください】

どうしてそうやって言えなかったのか。

どうして末期がんとあの場で断定しなければいけなかったのか・・・

私は本当に納得がいきませんでした。

 

良いように考えれば、癌でもなかったし検査をできた良い機会だったのかもしれません。
でも医者の対応が違うでしょ・・・と私は思って仕方ないです。

誤診って本当にあるんだと思い知らされました。

 

コメント

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