任意継続保険とは?加入方法と未払いの対応

保険のこと

任意継続保険とは

任意継続保険とは退職しても今まで通りの健康保険を継続できるといった制度です。

退職してしまうと、今まで使用していた保険証の資格がなくなってしまいます。

その場合には

○国民健康保険に加入

○任意継続保険に加入

○配偶者や親の扶養に入る

どれかの方法で新しい保険証を持つことになります。

任意継続保険は今まで同様に人間ドック受診の補助や保養施設の利用等
保険のメリットはそのまま引き継ぐ事ができます。

 

任意継続保険の条件と手続き

協会けんぽの任意継続の加入条件はこちらです↓

○前の職場で保険に加入してから2ヶ月以上は働いていること
(被保険者だった期間が2ヶ月以上必要です)

○退職した次の日から20日以内に手続きを行うこと

任意継続保険の加入は自分で手続きを行う必要があります。

退職する際に保険証は会社へ返却しなくてはいけないため、
その前に保険証のコピーを必ずとっておきましょう。

協会けんぽへの加入の場合はHPから申請書をダウンロード出来ます。

全国健康保険協会(協会けんぽ)

申請書のご案内

任意継続の申請書

【任意継続被保険者資格取得申出書】

手書きでも入力でもどちらでも大丈夫です。
必要事項を入力します。

この時に今までの保険証番号の記入が必要となる為保険証のコピーが必要となります!
会社に返却する前にこちらを先に記入した方が良いかもしれません。

 

必要事項を記入したら管轄の協会けんぽへ発送します。

私の場合は独身で扶養する人もいないので、申請書のみの発送でOKだったのでとてもラクでした。

手続きが終わると自宅に任意継続保険証が郵送で届きます。

任意継続保険の支払い

任意継続の保険証が届いたら、その中に納付書が一緒に入っています。

支払期日をしっかりと確認して未払にならないように注意が必要です。

支払い期日を過ぎてしまうと、猶予なくすぐに保険証が無効となってしまいます。
期日までに必ず支払いをしましょう。

任意継続の支払い方法は下記から選択できます。

○毎月払い

○半年、1年払い

○口座振替

すぐに新しい就職先が決まっている場合は毎月払いで良いと思います。

半年払いや1年払いにして、支払いをしたのに就職が決まった場合も
新しく保険加入した日からの分はしっかりと返金してもらえるので安心して下さい!

 

任意継続保険の支払いを忘れた場合

任意継続の支払いは少しの猶予もありません。

通常のコンビニ払い用紙は多少日にちが過ぎても普通に払えるものがありますが
健康保険の支払い用紙は0時を過ぎたらすぐに支払いが出来なくなりました。

私も1度だけ支払日を勘違いしてしまい、支払い出来なかったことがあります。
その時の対応を説明させて頂きます。

まずすぐに管轄の協会けんぽへ電話をしてください。

私は普通に支払日の勘違い。
15日とばかり思っていたら10日でした・・・。

それを正直に担当の方に説明すると、意外にあっさりと対応して下さいました。

そして全国健康保険協会(協会けんぽ)のサイトより

【任意継続被保険者資格取得申出・保険料納付遅延理由申出書】
をダウンロード
遅延内容を正直に記載し協会けんぽへ発送します。

遅延内容が認められれば、協会けんぽより新しい納付書が送られてくるので
必ず期限内に支払いをしましょう!!

私の遅延理由は嘘はつかずに正直な内容を記載しました。

この度健康保険料の支払いに際し、納付日が10日までにも関わらず
私の確認不足で、15日だと勘違いしてしまい
支払い遅延となってしまいました。

ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
今後このようなことがないようにしっかり注意をしていきたいと思います。

こんな感じの内容で提出しました。
自分の支払い遅延の理由をしっかりとまとめて提出して下さい。

またこれが認められるのは1度きりと言われていますので
今後の支払いには十分に注意して下さい!

任意継続保険を辞める時

新しい職場に勤めると、そこの会社の新しい保険証がもらえます。
任意継続保険の保険証は返却しましょう!

【保険証の返却方法】

全国健康保険協会(協会けんぽ)のサイト

申請書のご案内

任意継続被保険者資格喪失申出書
をダウンロード

新しい保険証の記号や番号が必要なので
新しい会社から保険証をもらってから手続きを始めましょう!

任意継続被保険者資格喪失申出書を記入

任意継続保険証と共に任意継続被保険者資格喪失申出書を
協会けんぽへ発送します。

ま と め

いかがでしたか?
任意継続保険に関してまとめてみました。

任意継続保険はとてもありがたい制度ではありますが
支払期日はしっかり守らないとすぐに保険証が無効になってしまいます。

今までは給料から引かれているので、保険の支払いについては
考えたことはなく、どうしても忘れがちになってしまいます。

お金に余裕がある場合は、未払いになって面倒な手続きをしなくてはいけなく
なる前に、余裕を持った支払いを行いましょう!

 

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